Thiel fellowship= Thiel 奨学金ってなに?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

皆様こんにちは!

今日は飛行機で読んだNewsweek international 3/3版にあった、Thiel fellowship についてがきたいとおもいます!

このブログは、奨学金ってことで書いてきましたが、今やIVY LEAGUEや、一部のカリフォルニアの学校ってメチャ高い!学費一年500万円以上とか普通ですね!

ところで、アメリカ庶民が学校に行く場合、奨学金以外は学生の学費ローンを取ることが普通ですが、記事によると、ローンは1.3兆ドルに膨れ上がり、アメリカ人の若者は卒業あとローン返済に追われ、35歳までの起業を阻んでるらしい。

Peter Thiel 氏、この方は、e-moneyの雄、PayPal の創業者らしい
スタンフォード中退、Pay palを2002年に15億ドル!!(円じゃない!)で売ってから、色々なドットコム企業を買い続けているらしい。そして、Thiel Fellowship なるものが最近優秀な若者の間で流行ってるとのこと

uniquely talented な若者に、2年で起業を軌道にのらせるために10万ドルを貰えるという23歳以下の起業仕立ての若者または起業予定の若者への奨学金だそう。
http://thielfellowship.org

記事ではエール大学に入った中国系移民の若者が、この奨学金のために大学をやめることとしたとのこと、が紹介してありました。

マークザッカーバーグ、ビルゲイツなどはハーバード中退で起業!若いエネルギーを埃のかぶった経済学の勉強にあてるのは勿体無いと考える若者がでてきており。academically adrift という本では、24大学45%の学部生に2年間でほとんど改良がなかったという結果をまとめてるそう。

この奨学金や、Y-Combinator といった奨学金に、一般大学は学生を奪われ始めてるらしい。実際に事業を回しつつ、収入、コスト、キャッシュフロー、資金繰りなどの色々な起業の知恵を学ぶらしい。

アメリカ国民が応募できるようですが、確かにアメリカの教育って時間的にも、物質的にもコストが高い気がします。
Conformist, degree making institution って書いてたけど、アメリカの大学のコースワークって、時間をいっぱいとられて、遊ぶ暇もなくなり、torture にも似た辛さはあります。

それよりも将来性のある若者は早めに起業するべきといういかにも米国の原点に帰るようならしい発想。

日本でもこんな感じの資金ができる日も近いのかな??と感じました。

では〜またお会いしましょう

(Visited 109 times, 1 visits today)
スポンサーリンク