皆さんこんにちはLANIです!
今日はマインドマップを使った資格勉強法について考えたいと思います。
前にアメリカの資格は割と問題が素直なものが多く、比較的簡単に取れるので、留学中の夏休みにもおススメ!!ということを書いたと思いますが
下記を参照
長い夏休みに資格をとっちゃおう
現在アメリカの環境不動産評価資格であるLEED資格の中の前取ったのと別の専門分野の試験勉強をしていますが、とても覚えることがいっぱいで押しつぶされそうです!!
楽って書いてたんだけど???多分、ひと頃やっていた日本の資格の勉強と比べると楽・・・という意味だったのかもしれません(泣)
しばらく資格から離れていた身には結構辛いです。
ところで、資格の勉強はマインドマップでやると効率的にできるそうです。
マインドマップについてはこちら。
Mindmapperになりました♪
「マインドマップの学校」を公開していらっしゃる
塚原美樹先生が書いておられます。
下記のリンクをご覧ください。
マインドマップは、さまざまな勉強に役立ちますが
ここには試験勉強のための7つのステップが書かれております
試験勉強・その1 「全体像をつかむ」
試験勉強・その2 「内容を粗くつかむ」
試験勉強・その3 「内容の詳細をとらえる」
試験勉強・その4 「深く理解する」
試験勉強・その5 「記憶すべきことを確認する」
試験勉強・その6 「記憶のための作戦を練る」
試験勉強・その7 「記憶のためのマインドマップを作る」
そこでまずLANIの受ける資格、LEED ND の全体像つかむということをやってみました。
今回思ったのは、
確かに色々テキスト眺めている時間を使っていますが、マインドマップを1個書くと、頭に入りやすいということがわかりました。
テキストはこのようになっておりまして非常に文章がばかり複雑で分かりにくいです。
また、4分の1マイル500フィット20種類以上なら9ポイントといった数値がとても多くとても覚えにくいです。
よって、このように絵をかいて整理してくと頭にも入りやすい!
あと資格勉強の人書かれてることに数値に対してイメージを当てはめるというものがあります。
例えば数字の2はアヒル, 数字の8はだるまといったようなイメージです。
☆こんな風に覚えるようです。
試験勉強・その6 「記憶のための作戦を練る」 [マインドマップの使い方] 参照、
1.製造業、建設業、運輸業などは男性が多く、現場の人たちの昼食は「さんま (3億円)」が人気。制服を着ていることが多いけれど、実は「おしり (300人)」の部分がすり減りやすくて困っています。
2.サービス業は女性が多く、ヘルシー志向なのでランチのご飯には「ゴマ (5,000万円)」をふりかけています。仕事は「ペン (100人)」を持ってメモをすることが多い。
一見こどもっぽいように思いますが、覚えることが非常に多いとなると、遠回りが近道なのかもしれません。
マインドマップ資格勉強法、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
マインドマップおススメリスト
コメント
ご紹介ありがとうございます!
アメリカの環境不動産評価資格って、難しそうですね。
「マインドマップで試験勉強」のシリーズはNo.13まで書いたので、参考になれば幸いです。
ミキティ先生、コメントどうもありがとうございます。既に増えたのですね!!
そうですね、資格になれた方にはこのくらいの記憶量は当たり前なんでしょうが・・・難しく感じます。色々書いてみたり、記憶法も試して見ます!!
ではでは。LANI